獣医になるには 教育ローン

国の教育ローン

大学の費用となると、学費のほかにもさまざまなお金が必要となります。

 

入試の前にも受験料や受験の際の交通費・宿泊費が、入学してからもスーツや靴などの入学式準備、遠方のため一人暮らしを始める方なら、アパート・マンションの敷金・礼金、家具・電化製品などなど、びっくりするくらいお金がかかるものです。

 

学資保険や貯蓄でまかなえればいいですが、経済的に負担になるなら、教育ローンも考えてみましょう。

 

 

一番利率の安いのは、やはり「国の教育ローン」です。

 

合格前でも申し込むことは可能なので早めに聞いておかれるといいでしょう。

 

 

 

国の教育ローン 教育一般貸付

 

融資を受けることができるのは、学生一人に対して300万円までです。

 

また、世帯の年間収入の上限額があり、これには、子どもの数も関係してきます。詳しくは、日本政策金融公庫のホームページをごらんください。
⇒ http://www.jfc.go.jp/k/kyouiku/ippan/index.html

 

 

使いみちも決められています。1年間に必要となる費用が融資の対象です。

 

  • 学校納付金(入学金、授業料、施設設備費など)
  • 受験にかかった費用(受験料、受験時の交通費・宿泊費など)
  • 住居にかかる費用(アパート・マンションの敷金・家賃など)
  • 教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料など

 

 

返済期間は、15年以内で、在学中は元金を据え置きすることができ、その期間は利子だけ支払うことも可能です。

 

現在の利率は、年2.85%となっているので、ほかの金融機関で借りるよりは安くすみます。

 

融資を受ける際には、連帯保証人が必要ですが、いない方は、教育資金融資保証基金による保証を受けることができます。その場合は融資額から一括して引かれた金額が融資されます。

 

日本政策金融公庫では、返済シミュレーションコーナーがありますので、一度チェックされてみるといいかと思います

 

 

 

国の教育ローン 郵貯貸付

 

国の教育ローンには、教育一般貸付の他に郵貯貸付があります。

 

ただし、郵貯貸付を利用できる方は、教育積立郵便貯金の預金者で、学生一人につき200万円以内(教育積立郵便貯金の現在高の範囲内)となっています。

 

 

郵貯貸付は、全国のゆうちょ銀行で取り扱っています。使いみちに関しては教育一般貸付と同様となっています。

 

 

 

他の金融機関の教育ローン

 

ほとんどの銀行で教育ローンを案内しています。
まずはいつも取引をしている銀行で確かめてみましょう。そのほうが利率が安くなる場合があります。

 

銀行のよって、融資金額や返済金額も違ってきます。保証会社を通す場合には手数料もかかってきますのでその点も確認しておきましょう。

 

民間の金融機関の教育ローンを一つひとつ探していくのは大変です。
そこで、ひとつ便利なサイトを見つけました。

 

学資ローンの検索・比較ができます。
http://www.eloan.co.jp/education/

 

↑地図からも検索できますので、お住まいの地域に合わせてチェックできます。また、入学準備だけではなく、仕送りにも利用できるローンなどの目的別の検索もあります。

 

 


 

 

我が家では、長男の入学時に国の教育ローンを200万円融資、2年時に100万円融資していただきました。6年間据え置きにし、現在は利子分5000円少しを払っています。

 

返済期間は10年にしたところ、担当の方からはそれだと返済金額が高くなるので15年にしたら?と言われましたが、そうなると、保証基金への額が高くなり融資金額が減るので、悩んだ結果10年にしました。

 

卒業後4年で300万円を返済するというのは大変かもしれませんが、その頃には息子たちへかかるお金もなくなるのでいいかな・・・と。

 

50代から60代というと、親世代にとっては収入がどれだけになるかというのは、子どもの大学入学時にはなかなか予想できないことです。

 

ある程度余裕を持ちながら計算していくことがたいせつかもしれませんね。

 

 

教育ローン関連エントリー


外為@FX